乃木坂46の御三家「生生星」とは？読み方＆仲良しエピソード＆ユニット曲

乃木坂46ファンならまだしも、乃木坂46の御三家「生生星」を知っている人は少ないのではないでしょうか？

今回は乃木坂46の御三家「生生星」について話したいと思います。

まず、「生生星」とは一体、何なのか。

乃木坂ファンの方にとっては、当たり前のことなのかもしれませんが、調べてみました。

これは、乃木坂４６のフロントメンバーをつとめた「生田絵梨花・生駒里奈・星野みなみ」の頭文字を取ったものです。

そして生生星の読み方ですが「いくいこほし」と読むそうです。ソースは星野みなみさんのコメントです。

「生生星」の仲良しエピソード

雑誌のインタビューで初期の頃は生駒ちゃんに対して色々複雑な感情があったって言ってたらしいです。

ただ悔しさが滲み出てるアイドルは応援してもらえないから絶対に見せないようにしていたらしいです。

しかし、初紅白前のエピソードで

生駒ちゃんとの一番の思い出は
いくちゃん:渋谷に一緒に化粧品を買いに行ったこと

いくちゃんとの一番の思い出は
生駒ちゃん:渋谷に一緒に化粧品を買いに行ったこと

とインタビューで言っていたとおり、「生生星」は仲良しらしいです。

ほかにも、 

初期の生駒ちゃんは自己評価が低く「なぜ自分がセンター？」と思い続けてた
そして、生ちゃんを「天才」、みなみを「かわいいの天才」と思っていた

そんな生駒ちゃんに対し、生ちゃんは「乃木坂にいる限りこの人に勝てない」と思っていたし、

二人とも「初めから輝いていた」と口をそろえる
決してべったりな関係ではないけど、お互いが尊重し合ってるところがいいですね。

「生生星」のユニット曲

「生生星」のユニット曲は2曲です。「ここじゃないどこか」と「満月が消えた」です。 乃木坂46 4thシングル「制服のマネキン」収録曲！ 前列3人で歌われている癒し系ソング「ここじゃないどこか」のミュージックビデオショートバージョンです

満月が消えた (男声バージョンですが)